●3月24日 緑区・超党派議員団の義援募金を横浜市へ届けました。
  • 3月24日昼、緑区の超党派議員団で3月20日から23日の4日間取り組んだ「東北地方太平洋沖地震被災地復興への義援金」を、横浜市・大場副市長に届けました。
    合計金額は260,048円でした。
    ご協力頂きました皆様に、心より感謝申し上げます。
●3月18日「東北地方太平洋沖地震の支援に関する緊急要望」を行いました。
  1. 原発事故による横浜市民への影響等、関連する情報を速やかに提供されたい。
  2. 被災者一時避難の受入れ枠の拡大を図られたい。
  3. 市内医療機関に対して積極的な被災地からの患者受入れを要請されたい。
  4. 本市に一時避難してこられた被災者の受入れ相談窓口等を開設し、区役所においては休日開庁するなど体制充実を図られたい。
  5. 医療機関など市民の生命に直接係わる施設への電力の安定供給や非常電源用の燃料確保の支援等を行われたい。
  6. 計画停電による市民生活の混乱と事故発生を未然に防ぐため、保育施設、介護施設などへの支援、高齢者世帯への見守りと交通混乱の解消を図られたい。
●3月14日「東北地方太平洋沖地震に対する本市緊急総合支援の早期実施について」林市長に申し入れを行いました。
  1. 深刻な被害を受けている他県被災地へ出来得る限りの支援を迅速に行うこと
  2. 安否確認等にかなりの日数がかかることが予想される。そこで、被災された横浜市民の家族に対してメンタルケア等の支援をされたい
  3. 電気・水道・ガス等のライフライン関係および鉄道・路線バス等、市民生活に直結する情報の一元化をされたい
  4. 液状化等で破損した道路等の迅速な修復と、そのスケジュールを速やかに周知すること
  5. 学校、病院等の公共施設の損傷について、早急に耐震・修繕を実施し市民の不安を取り除くこと
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