Masaharu　Takahashi　Website

初当選以来、市民相談は４０００件。高橋まさはるは「有権者の声を形にするのが議員の最大の仕事」と挑戦を重ね、
その実績は１００を超えました。市民相談も実績もナンバーワンの働き者が高橋まさはるです。

高橋まさはるの発案で、平成１８年からスタートした「小児救急電話相談」（いいナース）。
平成２２年１０月から深夜・早朝も含め２４時間化（朝までナース）が実現。
子供が急病の時「本当に助かる」との喜びの声が続々と寄せられています。

市職員などが高齢者のゴミ出しを手伝う「ふれあい収集」。
高齢者の見守り・支援に対して経費を助成する「地域見守りネットワーク事業」が相次いでスタート。
「認知症コールセンター」の開設も高橋まさはるの働きかけで平成２２年７月からスタートしました。
高齢者とその家族を一人にさせないための政策を高橋まさはるは次々と実現しました。

• 横浜市会の定数を６議席削減
• 政務調査費の領収書を「１円以上からの公開」
• 議会のたびに支給されてきた日当などの費用弁償を廃止

• 待機解消のための保育所と幼稚園の連携や
  サービス案内役（保育コンシェルジュ）を提案し実現。（H22.6一般）
• 困難を抱える青少年に対する相談支援体制の拡充。（H22.2予算関連）
• 小児救急電話相談の創設と充実（相談時間を延長）。
• 産科あんしん電話相談の創設（H22.2予算関連）
• 子育て世代をサポートする「ハマハグ」事業の創設。
• 子どもの不慮の事故を予防する体制の整備。

• 市立小学校・中学校にエアコン導入を実現。
• 小学校に児童支援専任教師の配置を拡充。
• 放課後キッズクラブを拡充。
• 小中一貫教育の推進。

• 日常生活に不安のある高齢者支援
  （「ふれあい収集」、「地域見守りネットワーク事業」の実現）（H22.2予算関連）
• 高齢者を優待する「濱ともカード」を創設。
• 「よこはま認知症コールセンター」を開設。
• 介護支援ボランティア・ポイント事業を創設。
• 高齢者の孤立化を防ぐモデル事業を推進。

• 子宮頸がんワクチン等無料化を実現
• 精神障害者の社会的自立を推進する退院促進事業を推進。
• 「総合的がん対策の推進。（検診・治療・緩和ケアー等）
• 脳血管救急医療体制の整備を推進。
• DV対策を推進。
• 女性特有のがん検診無料クーポン券の配布を推進。
• 環境に優しいLED防犯灯の設置を推進。
• 「生活支援バスサービス」の運行。

• 横浜型知的財産戦略の推進
• 若者の自立支援のための取組みを推進。
• 横浜市中小企業振興基本条例を制定。
• 緊急借換支援基金の創設と保証料助成の拡充。
• ジョブマッチングよこはま事業を創設。

• 地域コミュニティ醸成など新しい福祉への挑戦。（H22.6一般）
• 地域経済の活性化に向けた取組み。（企業誘致・知的財産戦略）（H22関連一般）
• 区役所の機能強化と人材育成について（H22.6一般）
• 商店街振興とまちづくり（横浜経済特別委員会委員長として）
• 環境行動モデル都市の推進について（H22.6一般）
• 「国際交流ラウンジ」の設置を拡大。
• 市民活動支援センターを全区に設置。
• 国際会議、国際コンベンションの誘致と開催拡大を推進。
• 文化・芸術をまちづくりの基軸にした「創造都市事業」を推進。（H22.6一般）