2005年3月20日

九州で地震発生

10時53分頃、九州北部で強い地震が発生。
犠牲になられた方のご冥福をお祈りし、被災された皆様へのお見舞い、一日も早い復興をお祈り申し上げます。

そして、情報化社会推進・危機管理対策特別委員として、想いを強くする。
地震の発生は避けられないが、被害を最小限に抑える事が出来るとの前提で、「防災」(災害への抵抗力)、「減災」(災害からの回復力)が大切と考える。

地震の被災状況を車中で聞きながら東京に向かう …

投稿者 高橋まさはる : 22:25 | 考えること | - | -

2005年3月19日

彼岸の入り

午前中は、日頃の残務整理と原稿書きで過ごす
午後から、相談の報告と現場を見に行く、その後、支持者の皆様と懇談する、現場の声をお聴きすることはあり難い事と想う

暑さ寒さも彼岸まで、春の近さを感じる一日だった

投稿者 高橋まさはる : 23:13 | 視察調査活動 | - | -

2005年3月18日

水道交通常任委員会

午前、午後にわたり、交通局予算についての審査を行った
まず、特別委員会での審査報告の後、質疑に入った、私は、5項目についての質問し、関係資料の要求した

1.バス路線の民間移譲(法的背景、契約形態、ニーズの反映など)
2.新たな需要が見込まれる路線(マーケッテングリサーチ、地域協議など)
3.バス停の安全確保(道交法以外の規制、バリアフリーなど)
4.駅業務の委託化(作業・業務標準化など)
5.乗務員のアルコール検知問題(現状の確認、今後の対応など)

投稿者 高橋まさはる : 17:14 | 市政のこと | - | -

2005年3月17日

はまっ子どうし

15年10月から、横浜の水源・道志川の源流水(湧き水)をボトルドウォーターとして発売してきた。
そしてこの度、「横浜の水」事業、「オフィシャル・ウォーター宣言」をする。

わが国最初の近代水道として、明治20年(1887)に給水が始まった横浜水道である。当時、港では「赤道を越えても腐らない」と言われた、「横浜のおいしい水」が動き出す、ワクワク(湧く湧く)するニュースだ。

明日は、常任委員会審査、もうひと頑張りしよう

投稿者 高橋まさはる : 18:01 | 考えること | - | -

2005年3月16日

本会議と常任委員会

午前、県議会議員補欠選挙が行われる為、補正予算の市会本会議が開かれた

午後、水道局予算について、水道交通常任委員会で審査を行った。
まず、特別委員会の審査報告があり、質疑に入った
私は、4項目について質問した
1.太陽光・マイクロ水力発電等の新エネルギー活用
2.災害発生時の給水体制と耐震対策の進捗
3.ファイバースコープ等による配水管の検査
4.水道技術の継承と標準化の推進

これから、若手経営塾の定例会に向かうことにしよう

投稿者 高橋まさはる : 19:03 | 市政のこと | - | -

2005年3月15日

予算第二特別委員会

第5日、都市経営局(和田議員)/財政局(大滝・榊原議員)が質問を行った
本日で、局別審査が終了し、審査が各常任員会に委嘱された
16日、17日の水道交通常任員会での審査に臨む

投稿者 高橋まさはる : 18:34 | 市政のこと | - | -

2005年3月14日

基本仕様検討

通信経費削減のについて、当局と意見交換をする、私も通信の設計の経験あり、

現状を把握し、課題を明確にし、対応を考える、設計時代を思い出す
シンプル・イズ・ベスト
過剰品質を求めない事、仕様を明確にし、最適化を目指す事と想う

投稿者 高橋まさはる : 19:20 | 市政のこと | - | -

2005年3月13日

青年との語らい

希望あふれる、若人との出会いは良い
こちらも、頑張ろうと力が湧いてくる

哲人曰く、「青春とは、たんに年齢的な、または肉体的な若さというだけのものではないと思う。青年期の信念を死の間際まで貫き、燃やし続けるところに、真実の青春の輝きがあると考える」と、

午後からは、市民相談、挨拶廻り
日中は春を感じる日差しだったが、夕方から冷え込み雪が舞った

投稿者 高橋まさはる : 21:16 | 考えること | - | -

2005年3月12日

ブログを始めて1ヶ月

幅広い年齢層の方々から、市民相談を受ける
生活に関する事、街づくり、医療相談等の様々な相談を頂戴する
総てが、政策提案の原点、きっかけになる

ブログを始めて、1ヶ月が過ぎた、持続は力なり

投稿者 高橋まさはる : 23:30 | 視察調査活動 | - | -

2005年3月11日

予算第二特別委員会

第4日、環境事業局(加納議員)/総務局(大滝議員)が質問を行った
災害発生時の対応に関する質問が印象に残った

・災害時のにおけるごみ対策について(環事)
  民間企業等の協力、企業の地域協力と感じた
・直下型地震・防災備蓄・デジタル移動無線について(総務)
  定量的な被害想定・流通備蓄(在庫)・日常活用の大切さを感じた

投稿者 高橋まさはる : 18:45 | 市政のこと | - | -

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