4期16年7000件の市民相談から数多くの実績
急な病気やケガで迷ったら
救急電話相談
#7119
または、☎045-232-7119
2004年3月に提案した
小児救急電話相談(いいナース)を、
2016年6月 全年齢に24時間対応の
「救急電話相談」に進化させました。

ひとを守る

地域を守る

  • 「あんしん電話」の利用拡大へ尽力

    ボタン一つで緊急事態を近隣通報先・消防に知らせます。
    045-930-2311 <緑区高齢者支援担当>
  • ふれあい収集・粗大ごみの持ち出し収集

    ゴミ出しが困難なひとり暮らしの高齢者への支援。
    045-983-7611 <資源循環局緑事務所>
  • よこはま認知症コールセンターの開設

    介護方法や介護に関する悩み・心配事の相談窓口。
    045-662-7833 (火・木・金、10時〜16時)
  • 在宅医療連携拠点の開設

  • 保育コンシェルジュを創設

    多様なニーズにマッチした保育サービス案内窓口。
    045-930-2331 <保育コンシェルジュ>
  • 一貫した小児医療助成の提案(平成4年より)・拡充

    2019年4月には中学3年生まで拡充。
  • 小学生に防災ヘルメットの支給

  • 教室へのエアコン設置とトイレの洋式化

  • 子育て世代包括支援センターの設置

  • 地域若者サポートステーションの整備

  • 健康みちづくりを提案・実現

    健康増進や外出意欲の向上する歩行空間を整備。
  • 思いやりの「ヘルプマーク」の配布

  • 「内水ハザードマップ」を作成し対象地域に配布

    集中豪雨時により下水道から雨水が溢れる浸水区域マップ。
  • 路面下空洞調査の推進

    緊急輸送路などの重要道路が完了、バス通りなどを調査中。
  • 消火栓活用で飲料水確保・段ボールベッド導入

  • JR横浜線踏切の安全対策を推進



Archive 2015